Military Shoots Down Suspicious Plane Flying Toward Trump and Superbowl
トランプとスーパーボールに向かって飛ぶ不審な飛行機を軍が撃墜
撮影
マイケル・バクスター
2025年2月10日
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https://realrawnews.com/2025/02/military-shoots-down-suspicious-plane-flying-toward-trump-and-superbowl/
ドナルド・J・トランプ大統領一行が、フィラデルフィア・イーグルスがカンザスシティ・チーフスを撃破したスーパーボールの第4クオーター前に退場する直前、米軍はアメリカ湾上空で「不審な飛行機」を撃墜した。
トランプ大統領はチーフスを応援していたが、34対6という惨敗を喫し、立ち直る見込みがほとんどないことにムッとしたのだろうという声が多い。チーフスは第4クオーターに奮起して16点を奪ったが、それでも40-22で敗れ、そのころにはトランプはエアフォース・ワンに戻っていた。
情報筋によれば、トランプ大統領が早々に退却したのは、ルイジアナ州とメキシコ湾上空で戦闘空中哨戒を行っていたF22ラプターのペアが、ガルフストリームG550(航続距離7,000マイル以上のアメリカのビジネスジェット機)を破壊したことを知った後だった。
ラプターとKC-135タンカーは、E-3セントリー(AWACS)がニューオーリンズの南140マイルでガルフストリームを探知したとき、すでに空中にいた。AWACSはスーパークルーズのラプターをボギーに誘導し、侵入機を目視で確認するよう要請した。パイロットは缶(アフターバーナーの軍事専門用語)に点火し、ポート・フォーションの南70マイルでガルフストリームを迎撃した。 ガルフストリームは無線に応答せず、機体にも尾翼にもFAAの登録番号がなかった。ラプターのパイロットは、誰かが識別可能な特徴の上に黒いペンキをスプレーで塗ったと指摘した。
ラプターはガルフストリームの脇を固め、翼を振り回した。 ガルフストリームを操縦していたのが誰であれ、回避行動をとり、27,000フィートから17,000フィートに急降下し、機体を不規則に操縦した。その時、ラプターは機首の真正面を通過し、明らかにインターセプトを行ったことを示していた。それでもG550は反応せず、元の方向(ニューオリンズ方面)に戻った。
ラプターのパイロットはガルフストリームの前で20ミリ砲弾を炸裂させた。しかし、パイロットは動じない様子だった。
ガルフストリームが海岸に近づいたとき、ラプターは発砲許可を得たが、誰が正確に撃墜を許可したのかは現時点では不明である。
この新事実については、近日中に詳細をお伝えしたい。
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