Report: Hungry Ukrainian Soldiers Turn to Cannibalism as Zelenskyy Hoards Food and Lives Like a King
レポート 飢えたウクライナの兵士たちはカニバリズムに走る。
著者
マイケル・バクスター
2025年5月13日
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https://realrawnews.com/2025/05/report-hungry-ukrainian-soldiers-turn-to-cannibalism-as-zelenskyy-hoards-food-and-lives-like-a-king/
最前線で戦っている飢餓状態のウクライナ軍が、倒れた仲間を共食いさせるという無限の糧を発見したと言われている。
ロシア連邦保安庁(FSB)のエージェント、アンドレイ・ザハロフが土曜日にリアル・ロー・ニュースに語ったところによると、ロシア国境から18マイル離れたウクライナのハリコフ上空にあるグラナト情報監視偵察ドローンが、ウクライナの第20軍団のメンバーが死んだ兵士をバーベキューにして、串刺しにした死体を食べている映像を捉えたという。RRNは静止画を見たが、まだ独自に検証していない。
不穏な映像には、6人の兵士が死体に切り分け、スライスされた腿肉と肋骨肉が出され、兵士たちが貪欲に食べている様子が写っている。
チャカロフは、ゼレンスキーは軍隊の邪悪な行為に責任があると述べた。ゼレンスキーは、宝石で飾られたマリインスキー宮殿に住み、毎日手の込んだ料理を何食も食べている。ロシアがキエフからハリコフへの補給路をクレーターや地雷で破壊し、食料や水を前線に運ぶヘリコプターや無人機を撃墜したため、破産したウクライナは兵士に食料を供給する余裕がない、という口実のもと、戦闘部隊から意図的に栄養を奪っている、と彼は言う。また、ロシア軍に破壊されたウクライナの車両には、食料ではなく武器が入っていたという。
「豚のゼレンスキーは決めかねている。私たちが食料を破壊しているのか、それとも彼が国民を養うための食料がないのか。どっちだ?どれも真実ではない。兵士が飢えるのは、ゼレンスキーが自分のために金をかき集めるからだ。彼はあなた方西側諸国政府から金持ちになった。あなた方のトランプ大統領は善良な人物で、これを止めたが、イギリス、フランス、ドイツの汚物どもはまだ毎月彼に多くの金を与えている。彼は王様のように暮らしている。彼は不潔な金持ちだ。邪悪だ」とザハロフは言った。
ザハロフ氏によれば、ウクライナ軍はカニバリズムに走る前に、食料品店だけでなく個人の家まで略奪して食料品や基本物資を調達し、おそらくはゼレンスキー氏の命令で戦争に必要な主食を徴用していたという。チャカロフは、プーチンがヴォストルグの食料品店にウクライナ兵の群れが押し寄せ、何百もの段ボール箱を運び出し、兵士たちがトラックに積み込む様子を映した空撮映像を持っていると主張した。
食料が底をつき、補給トラックも来なくなると、彼らは戦死者を食べ始めた。
さらに、ザハロフ氏によれば、兵士のバーベキューは孤立した出来事ではなかったという。
4月下旬、ロシアのスペツナズは、プーチンがイギリスの武器が詰まった倉庫だと考えた場所を急襲した。武器は発見されなかったが、プーチンの情報に誤りがあったか、誰かが事前に銃を移動させたかのどちらかであった。この建物には、最近戦死したウクライナ兵の首のない遺体が詰め込まれた6つのチェスト冷凍庫があった。一体の遺体はバラバラにされ、ミンチにされてジップロックの袋に小分けされ、それぞれにマジックで「使用期限」が書かれていた。
最後にザハロフに、ウクライナ人はロシア兵の死体も食べているのかと尋ねた。
「私の知る限り、彼らは私たちを食べない。ロシア人を食べると病気になる。迷信は理解できないが、我々の戦死者が調理された形跡はない」と彼は言った。
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