JAG Arrests….Ellen DeGeneres and wife, Portia de Rosi

JAG逮捕...エレン・デジェネレスとポーシャ・デ・ロージ夫人
著
マイケル・バクスター
2024年11月23日
568
8938


https://realrawnews.com/2024/11/jag-arrests-ellen-degeneres-and-wife-portia-de-rosi/



トランスセクシュアルのエレン・デジェネレスと妻のポーシャ・デ・ロージが逮捕され、米国を詐取した共謀罪で起訴された。選挙でトランプがハリスを圧倒的に破ったため、2人はイギリスに移住したとする主要メディアの報道とは裏腹だ。JAGはまた、デジェネレスをドナルド・J・トランプ大統領殺害の共謀でも起訴した。

熱狂的なトランプ嫌いであるデジェネレスは、2015年、その年の総選挙でトランプがクリントンを破った場合、2016年に米国市民権を剥奪し海外に移住すると発言していた。彼は、同じような約束をした多くのリベラルなハリウッドの有名人や有象無象と同じように、自分の平凡なトーク番組が低迷し、職場でのハラスメント疑惑が彼女の評判に取り返しのつかないダメージを与えたにもかかわらず、その誓いを反故にした。

JAGがデジェネレスと問題にしているのは、プランデミックのピーク時に彼がCOVID-19ワクチンの宣伝をしたことに端を発している。JAGは、ワクチン未接種のデジェネレスが、逮捕後の血液検査で証明されたように、自分のプラットフォームを悪用して、敵のプロパガンダを故意に広め、利益を得たと主張した。JAGによれば、2020年のデジェネレスはCOVID-19に感染したと偽り、自己検疫を行った。デジェネレスは 「自己隔離 」をしている間、LAの高級レストランで外食をしたり、カリフォルニア州の厳しい自宅待機・監禁命令に違反して不可解にも営業を続けているLGBQT+バーで見かけた。JAGによれば、デジェネレスは効果的でない、危険な製品を故意に宣伝し、それが無数の死亡事故を引き起こしたという。

同様に重要なこととして、JAGはデジェネレスを利益供与で非難している。彼は2018年にマイケル・ロビンソンとバラク・オバマが設立した制作会社Higher Groundから320万ドルを受け取り、ワクチンのプロパガンダを売り込み、オバマ夫妻がNetflixに売り込んだ「Vaccinate the World」ドキュメンタリーのナレーションを担当したと、8ページの起訴状で主張している。この映画が認可されることはなかったが、デジェネレスは現金を持ち続け、騙されやすい視聴者にワクチン推進派の話を吹き込み続けた。告発状によると、デジェネレスはワクチンに関する自分の意見に賛同するスタッフには報酬を与え、反対するスタッフやワクチン接種を拒否するスタッフを解雇した。

デジェネレスの調査で、JAGは彼がトランプ大統領を暗殺するために誰かに金を払うことを真剣に考えていた証拠も発見した。なぜ彼がトランプをスケープゴートにしたのかは謎である。というのも、過大評価されているメディア・パーソナリティを批判するためにソーシャルメディアを説教壇として使うことで知られる大統領は、彼の名前を口にすることはあっても、ほとんどなかったからである。

それにもかかわらず、JAGの捜査官たちは、デジェネレスの元従業員（そのなかには不当に解雇された反ワクチン論者）へのインタビューを通じて、雇われ殺人計画を知っていた。あるカメラマンは宣誓供述書の中で、2022年初めにデジェネレスとマイケル・ロビンソンがスピーカーフォンで話しているのを耳にしたと語った。その中で、デジェネレスはロビンソンに、なぜトランプはまだ息をしていて、地下に潜っていないのかと尋ねた。「努力が足りないわけではない 「とロビンソンは言い、それに対してデジェネレスは、」トランプが埋葬され、ミミズだらけになるのを見るためなら、私の全財産の半分を捧げてもいい。ロビンソンは一瞬明晰になった： 「私たちが話すべきことではない」。しかし、怒り狂った不謹慎なデジェネレスは黙っていなかった。「彼は私を破滅させている。私はカメラの前でするように微笑んで、すべてがうまくいっているふりをしろとでも？トランプなんてクソくらえだ。殺せるものなら殺してやりたい」。

JAGエージェントのインタビューに応じた2人目の元従業員、制作アシスタントの女性は、似たような、しかしもっと陰惨な話をした。彼女は4年間デジェネレスの下で働き、友人だと思っていた。その無名のプロデューサーは、2022年の初めに、デジェネレスが彼女を夕食に誘い、視聴率を上げ、価値のあるゲストとのインタビューを確保するために「番組を改善する」ことを話し合った、と語った。その女性は、デジェネレスには下心があったとJAGに語った。彼女がその豪邸に到着すると、デジェネレスとデ・ロッシは手の込んだグルメなキャンドルライトディナーを用意し、すぐに性的な陰口や二枚舌を浴びせた。彼女は、デジェネレスとデ・ロッシの視線が彼女を脱がせていくのを感じたという。

「不快でしたが、気のせいなのかどうかもわかりませんでした。「ええ、ダッシュで逃げ出そうかと思いましたが、そんなことをしたら仕事を失うかもしれないとも思ったので、最初はここにいました"。

彼女の証言によれば、二人組は彼女に酒をすすめようとし、2時間の食事の間に4本のワインの栓を抜いたという。

「できるだけ飲まなかった。無礼に思われたくなかったし、無愛想だと思われたくなかった。彼らは飲めば飲むほど、私を睨んだり、女の子が好きなのかと聞いたりした。そして3本目くらいに何かが起こった。まるでスイッチが入ったように。会話は突然トランプの話になり、2024年に出馬しないようにトランプを殺すという話になった。私に対する彼らの視線はピタリと止まり、まるで私が透明人間であるかのように、殺し屋を雇うにはいくらかかるかという話に終始した。デ・ロージはエレンに、殺し屋はビットコインで支払いをするのかと尋ねていたのを覚えています」と女性はJAGの調査官に語った。

彼女は、彼らの魔の手から逃れる口実としてトイレに席を外したが、3日後に解雇されたと語った。

あるJAG関係者はRRNに対し、証拠と証言の収束はデジェネレスとデ・ロジを起訴するのに十分であったと語った。

さらに、JAGの捜査員は11月18日にデジェネレスのマリブにある自宅で逮捕を行ったと付け加えた。

「二人が泣きじゃくる以外は、ほとんど何事もなく終わりました。「彼らがどのような処罰を受けるかはわかりません」。

最後に、デジェネレスは手術後のトランスセクシャルなのか、それとも単なる女装なのかについて尋ねた。

「すべての拘留者は健康診断を受けています。デジェネレスは生物学的に男性として生まれたと言えます」と彼は言った。