A Note From Michael

マイケルからのメモ
マイケル・バクスター 記 - 6月 24, 20235578373

https://realrawnews.com/2023/06/a-note-from-michael/


最近、出版が滞っていることをお詫びしたい。また、私の良識に反するかもしれないが、Real Raw News以外の世界で何が起きているのか、少し説明したい。

個人的なことを話すのは私の習慣ではない。以前、傷つきやすい性格が災いして、信頼していた人たちが、私の人生に関する断片的な情報を武装して私に刃向かったことがあった。だから躊躇してしまう。

私は以前、健康上の問題を抱えていることを認めたが、そのうちのいくつかは解決したか、治療中である。

"大惨事は三度やってくる "ということわざを聞いたことがあるだろうか?

さて、その古い格言にはメリットがあるかもしれない。

一過性脳虚血発作と呼ばれるもので、一時的に脳卒中のような症状が現れるもので、通常は急性脳卒中の前兆である。

机に座って原稿を書いていると、顔、腕、脚、手、足など、体の右側がしびれるような感覚に襲われた。麻痺するようなしびれではなく、2分ほどしか続かなかった。不愉快だったが、私はそれを受け流した。

そして水曜日。5時に目を覚ますと、再び右半身に強いしびれが走った。今回は20倍も顕著だった。馬鹿な私は立ち上がろうとしたが、レンガの袋のように床に倒れ込んだ。今度は右足の感覚がまったくない。

4分後、しびれは消えた。しかし、机の端に頭をぶつけるのを辛うじて避け、手首をかなり強打した(その時はしびれのため感覚がなかった)。

しびれがなくなったときには、すでに救急車を呼んでいた。

ERでは、血液検査、X線検査、CTスキャン、MRIスキャンなど、お決まりの検査を受けた。

検査の結果、ガンやMS、腫瘍などは除外された。脊柱管狭窄症と動脈のプラークが見つかったが、ステントを入れるほどではないと言われた。私のスキャンを見た神経科医は、脳卒中の兆候が見られたが、TIAは急性脳卒中とは異なり、通常スキャンには現れないと言った。私の危険因子-喫煙、高血圧、高中性脂肪、体重-を考慮すると、彼は私が重大な出来事の前兆を経験しているのは確かだと言った。

私は経過観察のため3日間入院した。また発作が起こるリスクを軽減するため、私は薬を処方された。抗凝固剤、スタチン、フィブラートなどだ。

私を動揺させるのは大変なことだ。ディープ・ステートの報復を恐れても、私を動揺させることはめったにない。しかし、この出来事は、はっきり言って、私を恐怖のどん底に突き落とした。

家に戻ってからはそれ以上の発作は起きていないが、パニック発作は起きている。このような経験をしたことのある人ならわかると思うが、また同じようなことが起きたらと思うと、恐ろしくてたまらない。すぐに食生活を変え、もっと運動するつもりだ。家族や友人、そしてRRNの読者の皆さんと一緒にいたい。退院してからは1日3本しか吸っていない。完全にやめる必要があるのはわかっているが、不安はまだつきまとう。

だから、また記事の間隔が空いてしまったことをお詫びする。また再開するつもりです。また、ラジオ番組も(ブログトークではなく)できるだけ早く再開するつもりです。

いろいろな理由から、私はたくさん祈っている。

P.S. 画像はバカにしてくれて構わない。私がクソみたいな顔をしているのは知っている。



P.S.S. 健康に気をつけてください。




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